調剤薬局を中心とした
医療介護分野の経営支援


経営判断・金融判断に必要な材料へ整理します


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ABOUT

調剤薬局を中心とする医療案件を、
事業・人員・財務のつながりから整理します。

中小企業診断士・薬剤師|認定経営革新等支援機関

調剤薬局の収益力や返済力を評価する際には、決算書や試算表だけでは把握しにくい論点があります。
調剤報酬の改定、店舗ごとの採算、薬剤師の配置や採用状況、在宅業務の運営体制などが将来の収益計画を左右するためです。
門前医療機関への依存度や設備投資の必要性も、案件によっては重要な確認事項になります。

MKマネジメントでは、こうした事業面・人員面の情報を整理し、経営計画や資金繰りとの整合性を確認します。調剤薬局を中核としながら、クリニック等の医療案件についても、制度や人員体制が経営計画へ与える影響を踏まえて支援します。

なお、融資可否や金融支援条件は金融機関が判断する事項です。
税務・法務・労務等について専門判断が必要な場合は、それぞれの専門家と役割を分担します。

金融機関・税理士事務所の方へ

財務資料だけでは判断しにくい医療介護案件をご相談ください。

例えば、調剤薬局案件では次のような論点が生じます。
・業績悪化の原因が店舗別に整理されていない
・全社では黒字でも、一部店舗の採算が悪化している
・調剤報酬改定が今後の収益計画へ大きく影響する
・薬剤師の採用や離職が計画達成の前提になっている
・在宅業務の拡大が収益力・返済力の改善につながるか確認したい
・特定の門前医療機関や施設への依存度が高い
・新規出店や設備投資後の収益性を確認したい
・事業承継後も現在の事業を維持できるか確認したい
・M&A後も収益や人員体制を維持できるか確認したい
・経営改善計画を策定したものの、実行やモニタリングが進んでいない

依頼する業務が明確に決まっていない段階でもご相談いただけます。

まず案件の状況を確認し、金融機関や顧問専門家だけでは確認しにくい論点を整理します。
そのうえで、外部支援が必要な範囲や確認すべき資料を明確にします。


案件相談・連携相談をする

支援領域

  • 経営改善計画策定・金融機関連携支援

    財務数値の背景にある事業課題まで確認し、実行可能な改善計画へつなげます。

    経営改善では、決算書や資金繰り表を整理するだけでは十分でない場合があります。
    調剤薬局であれば、店舗別採算や処方箋構成、薬剤師の配置、採用状況等を確認し、業績悪化の原因を整理します。そのうえで、改善施策を数値計画とアクションプランへ反映します。

    経営改善計画策定支援事業(405事業)や早期経営改善計画策定支援事業(Vアップ事業)の利用を検討する案件にも対応します。
    計画策定後についても、実績との差異や資金繰りを確認し、必要に応じて実行・モニタリングを支援します。

    <主な支援領域>
    経営改善計画|店舗別採算|資金繰り|返済力|人員計画|アクションプラン|405事業・Vアップ事業|モニタリング

    <対応地域>
    大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀を中心に対応しています。
    その他の地域については、案件内容や現地確認の必要性に応じて個別にご相談ください。

  • 成長戦略・M&A支援

    成長投資とM&Aを、投資後・買収後の収益力と返済力から検討します。

    新規出店、設備投資、在宅業務の拡大、新規事業等では、投資後の売上計画だけを見るのではなく、立上がり期間や必要人員を含めて検討する必要があります。
    例えば、在宅患者の増加を見込んでいても、患者数が増える前に薬剤師を採用すれば人件費が先行します。設備を導入しても、必要な人員を確保できなければ十分に稼働しないことがあります。
    売上、人員、設備、運転資金を一つの事業計画として整理し、投資後の利益とキャッシュフローが返済計画と整合するかを確認します。

    M&Aにおける事業・人員面の確認
    調剤薬局のM&Aでは、過去のPLだけでなく、買収後も収益を維持できるかという視点が重要です。
    在宅業務や施設対応を担う薬剤師が継続するか、門前医療機関や主要施設との関係を維持できるか、特定の管理者や薬剤師へ業務が集中していないか等を確認します。

    必要に応じて、人員・組織面のデューデリジェンスやPMIについても支援します。
    財務・税務・法務DDを代替するものではありません。
    必要な専門判断については、それぞれの専門家と役割を分担します。

    <対応地域>
    全国からご相談いただけます。
    資料確認やオンライン面談を中心に進めることができます。
    現地確認が必要な案件については、地域や支援内容を確認したうえで対応方法をご案内します。

    ※ MKマネジメントでは、補助金申請だけを目的とした支援は原則として行っていません。補助金は、設備投資、人材確保、新規事業等の経営課題に取り組むための手段の一つと考えています。
    制度の利用可否だけでなく、投資によって十分な利益やキャッシュフローを生み出せるかを確認します。賃上げが要件となる制度については、補助事業終了後も人件費負担を継続できるかという視点も重要です。
    必要に応じて、事業計画の策定から実行・モニタリングまで支援します。

  • 事業承継支援

    承継方法だけでなく、承継後も事業を継続できる体制かを確認します。

    事業承継では、親族内承継、従業員承継、第三者承継等の複数の選択肢があります。
    MKマネジメントでは、承継方法を決める前に、事業の収益力や借入状況に加えて、後継者を支える人員や主要取引先との関係を整理します。設備投資や運転資金等、承継後に必要となる資金についても経営計画へ反映します。

    調剤薬局では、管理薬剤師や主要薬剤師の継続、門前医療機関や施設との関係、許認可・届出等が承継後の事業へ影響する場合があります。税務、相続、株式、法務等について専門判断が必要な場合は、税理士、公認会計士、弁護士その他の専門家と連携します。

    <対応地域>
    大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀を中心に対応しています。
    その他の地域については、案件内容や現地確認の必要性に応じて個別にご相談ください。

  • MK組織カルテ
    人員計画と生産性をつなぐ組織改善プログラム

    人員施策を、経営計画と生産性改善へつなげます。

    経営改善において、人件費削減だけを目的にすると、事業運営に必要な人員まで失う可能性があります。
    MK組織カルテでは、人員配置や役割、人事評価、業務標準化等を整理し、経営計画の実行に必要な組織体制を検討します。AI活用等による業務改善も組み合わせ、生産性を高めながら必要な人員を確保できる状態を目指します。
    人事制度を導入すること自体ではなく、事業計画や収益改善につながる組織運営を目的とした支援です。

    <対応地域>
    全国からご相談いただけます。
    オンラインでの資料確認や面談を基本とし、必要に応じて対面支援を組み合わせます。

  • MK経営企画室
    継続型の外部経営企画支援

    計画策定後の意思決定と実行を継続的に支援します。

    経営改善計画や事業計画は、策定した時点で完了するものではありません。
    MK経営企画室では、月次実績や資金繰り、主要KPI、施策の進捗を確認します。計画との差が生じた場合には、その原因と今後の対応を整理します。必要に応じて金融機関や顧問専門家とも情報を共有し、経営者が継続的に意思決定できる状態を支援します。
    社内に専任の経営企画機能を置くことが難しい事業者に対する、継続型の外部経営企画支援です。

    <対応地域>
    全国からご相談いただけます。
    オンラインを中心に継続支援を行い、案件内容に応じて対面での確認を組み合わせます。


代表・認定情報

  • 事業者名

    MKマネジメント(認定支援機関ID:109627000610)

  • 所在地

    〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目2
    (番地以降は名刺をご確認ください。)

  • 代表

    小坂 真義(中小企業診断士・薬剤師)

    <代表略歴>
    調剤薬局チェーンにて人事部長・経営企画部長を兼務し、薬剤師採用・人事制度設計・労務管理から収支管理まで経営実務を統括。中小企業診断士として医療介護に特化した経営支援を行う。

  • 教育・研究活動

    大手前大学 非常勤講師(2023年度・2024年度)
    姫路獨協大学との共同研究経験
    日本薬学会での発表経験

    薬学・医療分野に関する教育・研究活動にも携わってきました。

  • 代表メッセージ

    調剤薬局の数字を、事業と人の両面から読み解く。

    調剤薬局の決算書には、店舗で起きていることの結果が表れます。一方で、数字だけを見ても、その原因まで把握できないことがあります。
    例えば、同じ売上減少でも、門前医療機関の患者数減少が原因なのか、薬剤師不足によって在宅患者を受け入れられないのか、不採算店舗を抱えているのかによって必要な対応は異なります。
    私は調剤薬局チェーンで、薬剤師採用、人事、経営企画に携わってきました。その中で感じてきたのは、財務と現場を切り離して経営を考えることの難しさです。
    採用できなければ実行できない事業計画があります。制度上は実施可能でも、現場の人員体制が整わなければ収益につながらない施策もあります。
    M&Aについても、過去の利益だけでは買収後の返済力を判断できません。主要人材や取引関係が変われば、収益の前提そのものが変わることがあるためです。
    MKマネジメントでは、財務数値の背景にある事業構造と人員体制を確認し、金融機関や専門家が判断できる形へ整理します。
    金融機関の判断を代行することが目的ではありません。調剤薬局をはじめとする医療案件について判断材料を増やし、事業者との対話を具体化することがMKマネジメントの役割です。

  • 対応地域

    現地確認が必要な支援については、大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀を中心に対応しています。
    資料確認やオンライン面談を中心とする支援は、全国からご相談いただけます。
    案件内容や必要な訪問頻度を確認したうえで、適切な対応方法をご案内します。

案件相談・連携相談

金融機関、税理士・会計事務所、M&A支援者等から、調剤薬局を中心とした医療案件のご相談を受け付けています。経営改善計画、店舗別採算、調剤報酬改定、薬剤師人員、在宅業務、事業承継、M&A等について、財務資料だけでは判断しにくい論点がある場合にご相談ください。
依頼内容が完全に決まっている必要はありません。案件の状況を伺ったうえで、確認すべき論点や必要資料、外部支援が必要な範囲を整理します。
クリニックなど、その他の医療案件についても対応可能です。
内容を確認後、原則として2営業日以内にご返信します。

※ 融資可否や金融支援条件を保証するものではありません。
※ 補助金採択やM&A成約等の結果を保証するものではありません。
※ 初回のお問い合わせは本フォームよりお願いいたします。
※ 営業目的のご連絡については、お返事を確約いたしかねます。

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